Flips

間隔反復スケジュール計算機

初めて学習した日と間隔パターンを選ぶと、復習日を曜日付きで一覧にします。カード枚数と1日に追加する新規カード数を入れれば、全カードを始め終えるまでの日数と、復習がいちばん多い日もわかります。計算はすべてブラウザ内で行われます。

各カードがちょうどよい時期に戻ってくるので、日数を数えなくていい無料のフラッシュカードアプリ。iPhone と Android に対応しています。

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数字で見る忘却曲線

ヘルマン・エビングハウスは、無意味な音節のリストを時間を空けてどれだけ覚えているかを測定しました。下の数値は、1885年の実験から一般に引用される節約率です。記憶は最初に急激に落ち、その後は緩やかになります。だから最初の復習は間隔を短くします。

学習からの経過時間 記憶の残り(節約率)
20 分 58%
1 時間 44%
9 時間 36%
1 日 34%
2 日 28%
6 日 25%
31 日 21%

これは1人の被験者による、無意味な音節を使った1回の実験の結果です。実際の教材、睡眠、興味、覚え方によって曲線は変わるため、予測ではなく大まかな目安として使ってください。

よく使われる間隔パターン

各数字は、初回の学習日から数えた復習日です。まず標準パターンで始め、忘れやすければゆるやかなもの、数か月使う内容なら長いものに切り替えます。

パターン(日) 復習回数 全期間(日) 向いている用途
1-3-7-14-30 5 30 単語や知識の暗記に使いやすい標準パターン
1-2-4-7-14-30 6 30 新しいカードがなかなか定着しないときのゆるやかな導入
1-3-7-14-30-60-90 7 90 内容を約3か月保ちたいとき
1-2-4-8-16-32 6 32 間隔を倍々に広げる、着実な試験対策
1-7-16-35 4 35 毎日の時間が少ないときの、回数が少なく間隔が長いパターン

全カードを始め終えるまでの日数

1日の新規カード数を一定にしたとき、全カードを導入し終えるのに必要な日数です。最後のカードの最終復習は、いちばん長い間隔のあとになります。

カード数 \ 1日の新規 10203050
100 10 日5 日4 日2 日
300 30 日15 日10 日6 日
500 50 日25 日17 日10 日
1,000 100 日50 日34 日20 日
3,000 300 日150 日100 日60 日

Flips なら復習の時期をアプリが管理。忘れる直前にカードが戻ってくるので、自分で日数を数える必要がありません。

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よくある質問

間隔反復のスケジュールはどう組めばいいですか?

初めて覚えた日から1日後、3日後、7日後、14日後、30日後に復習するのが一般的な出発点です。思い出せるたびに記憶が長持ちするため、間隔は広がっていきます。何度も忘れてしまうなら早い時期の復習を1回足し(1-2-4-7-14-30)、数か月使う内容なら60日後と90日後まで伸ばします。

忘却曲線と復習の間隔はどう関係しますか?

復習しないと、記憶は最初の1日で急に落ち、その後は緩やかになります。忘れる直前に復習すると曲線がリセットされ、次の落ち方が緩やかになるので、間隔を毎回長くできます。復習のたびに間隔をほぼ2倍にするスケジュールが多いのはそのためです。

1日に何枚の新規カードを追加すればいいですか?

復習に使える時間によります。新規カードは何度も戻ってくるからです。復習が5回のパターンで新規カードを1日20枚追加すると、軌道に乗ったあとは1日あたり約100回の復習になります。上の表で、1日10、20、30、50枚のペースでデッキを始め終えるまでの日数を確認できます。

1日休んだり、遅れたりしたらどうすればいいですか?

期限を過ぎたカードを先に復習してから続けてください。復習を飛ばすより、遅れてでもやるほうがよいです。遅れたカードが多いときは、数日だけ新規カードを止めて、たまった分を片付けましょう。このツールは遅れがない前提なので、日付は期限ではなく計画として見てください。

復習のタイミングはアプリにお任せ

Flips は忘却曲線にもとづく、iPhone と Android 用の無料フラッシュカードアプリ。自分でデッキを作って学習すると、各カードがちょうどよい時期に戻ってきます。

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