フリマアプリに出す商品写真に、家族の車のナンバープレートが写っていた。ブログに載せたい写真の背景に、住所の書かれた表札があった。SNSに投稿しようとしたら、書類の名前が読めてしまう——。顔だけでなく、写真に写り込んだ個人情報に気づいて、投稿の手が止まった経験はありませんか。
この記事では、写真のナンバープレート・住所・名前などの個人情報を消す方法と、顔の自動モザイクと組み合わせて一枚の写真からまとめて隠すやり方を紹介します。私たちは顔ぼかしアプリ MozFace を作っているチームです。
写真に写り込みやすい個人情報
写真には、自分が思っている以上に多くの情報が写り込みます。代表的なのが次のようなものです。
- 車のナンバープレート——駐車場や路上で撮った写真、フリマの商品写真の背景
- 住所・表札・郵便物——玄関先や室内で撮った写真
- 名前・書類——名札、宛名、書類が写った写真
- 学校・施設名——制服のロゴ、看板、建物
これらは単体では小さな情報でも、組み合わさると個人や生活圏の特定につながります。顔を隠すときは、こうした背景の情報にも一緒に目を向けるのがおすすめです。
顔以外を隠すなら「手動ブラシ」
ナンバープレートや住所のような顔以外の情報は、AIの顔検出ではカバーできません。そこで使うのが、指でなぞった場所を隠せる手動ブラシです。MozFace では、ナンバープレートや表札の上を指でなぞるだけで、その部分にぼかしやモザイクをかけられます。
ブラシのサイズは変えられるので、細かいナンバーの文字も、大きな看板も思いどおりに隠せます。間違えてもワンタップで取り消せるため、気軽に試しながら仕上げられます。
顔は自動、個人情報は手動でまとめて隠す
MozFace の便利なところは、顔の自動モザイクと手動ブラシを1つのアプリで完結できる点です。写真を選べば顔は全員自動で隠れ、そのうえでナンバープレートや住所を手動ブラシで隠せます。
フリマの商品写真なら、背景の家族の顔は自動で、ナンバープレートは手動で。一枚の写真の中の「見せたくないもの」を、アプリを切り替えずにまとめて消せます。加工はすべて端末内で完結し、写真が外部に送信されることもありません。
こんな場面で役立ちます
フリマ・ネット出品では、商品写真に写り込んだ家族の顔やナンバープレートを隠せます。ブログ・YouTubeでは、サムネイルや記事写真の通行人・看板・店名を。SNS投稿では、日常写真に写った住所や名札を。顔と個人情報をまとめて隠せるので、投稿前の確認がラクになります。
まとめ|顔も個人情報も、一枚でまとめて
写真の安全対策は、顔を隠すだけでは終わりません。ナンバープレート、住所、名前といった背景の個人情報まで気を配ることで、投稿後のトラブルを減らせます。顔は自動、個人情報は手動ブラシで——MozFace ならその両方を一枚の写真の中でまとめて隠せます。投稿前のひと手間に、ぜひ使ってみてください。
よくある質問
ナンバープレートだけを隠せますか?
はい。手動ブラシでナンバープレートの上を指でなぞるだけで隠せます。顔を映したまま、ナンバープレートだけを隠すこともできます。
顔と個人情報を一緒に隠せますか?
できます。MozFaceは写真を選ぶと顔を自動でモザイクし、さらに手動ブラシでナンバープレートや住所などを隠せます。1つのアプリでまとめて処理できます。
細かい文字もきれいに隠せますか?
ブラシのサイズを調整できるので、小さなナンバーの文字から大きな看板まで対応できます。ぼかしの強さも変えられるので、読めなくなるまでしっかり隠せます。
写真が外部に送信されませんか?
送信されません。加工はすべて端末内で完結するので、個人情報が写った写真も外部に預けずに処理できます。