MonoTape開発チームです。同じ商品なのに、普通サイズと大容量パックが並んでいる。「大きい方が得なはず」と手に取るけれど、本当にそうか自信が持てない——よくある場面です。容量も値段も違うものを比べられないのは、感覚の問題ではなく、単価(1個あたり・1gあたり)に揃えないと比較できないのに、その計算が面倒だからです。この記事では、どっちが得かをその場で見分ける方法をお話しします。
「大きい方が得」とは限らない
洗剤が、400gで298円と、1kgで698円で売られているとします。総額だけ見ると大容量は高い。でも比べるべきは1gあたりの値段です。400gは1gあたり0.745円、1kgは0.698円。たしかに大容量がやや安い。一方で「3個で500円」と「1個180円」のように、まとめ売りの方が割高なケースも実際にあります。単価に揃えて初めて、損得が見えます。
標準の電卓でも単価は出せます。問題は、A商品の単価を出した瞬間に、それが画面から消えること。B商品の単価を出すと、Aがいくらだったか分からなくなり、結局どっちが安いのか比べきれません。店頭で2つの数字を覚えておくのは、地味にストレスです。
単価を行に分けて、並べて比べる
MonoTapeでは、それぞれの単価に名前を付けて残せます。AとBを別の行にしておけば、両方の単価が画面に並びます。
1gあたりでAは0.745円、Bは0.698円。両方が同時に見えるので、どちらが安いか一目瞭然です。差の行まで作っておけば、「1gあたり0.05円ほどBが安い」と具体的に分かる。使い切れる量かどうかも込みで、買うべき方を判断できます。
値段が変われば、比較も自動で更新
特売で値段が変わったり、別の商品と比べ直したくなったりしたとき、MonoTapeならその行の数字を書き換えるだけ。単価も差も自動で再計算されます。「Bがセールで598円になったら逆転するか?」も、698を598に直すだけで確かめられます。容量や個数の前提を変えながら、何度でも比較できます。
まとめ買いの損得は、総額ではなく単価で決まります。それぞれの単価を行にして並べ、値段を変えても自動で比べ直す。これで「なんとなく大容量」をやめ、本当に得な方を選べるようになります。
モノテープ
ラベルを付けて計算でき、1か所直すと全部が自動で再計算される計算メモ電卓。単価の比較も、買い物の合計も、割り勘も、計算した内容がそのまま残ります。無料で使えます。
モノテープについて詳しく見るよくある質問
単価はどう計算しますか?
値段 ÷ 容量(または個数)で出します。298円で400gなら 298 ÷ 400 = 0.745円/g。比べたい商品どうしを同じ単位(1gあたり・1個あたり)に揃えるのがコツです。
大容量はいつも得ですか?
いいえ。単価で見ると普通サイズの方が安いことも、まとめ売りが割高なこともあります。さらに、使い切れずに捨てれば結局は損です。単価で比べたうえで、使い切れる量かも合わせて判断してください。
2つの商品を並べて比べられますか?
できます。MonoTapeはそれぞれの単価を別の行に残せるので、両方が同時に画面に出ます。差の行を作れば、どちらがいくら安いかまで具体的に分かります。
無料で使えますか?
無料で使えます。ラベル付き計算・参照・自動再計算・テープ形式の履歴など、紹介した機能はすべて無料です。iPhone・Androidの両方に対応しています。