MonoTape開発チームです。スーパーで買い物をしながら「今カゴの中、合計いくらだろう」が分かれば、レジで慌てることも、予算オーバーで戻すこともなくなります。けれど暗算では3品目くらいで怪しくなり、標準電卓では何を足したか分からなくなる。この記事では、カゴに入れていく流れのまま、合計をその場で出し続ける方法をお話しします。
買い物中の暗算は、そもそも無理がある
スーパーは情報量が多く、注意が分散しやすい場所です。商品を選び、棚を見て、子どもの相手をしながら、頭の中で258 + 398 + 178と足し続ける——これは想像以上に難しい。途中で1つ忘れれば合計はずれ、「だいたいこのくらい」と丸めた瞬間に予算管理は崩れます。
標準の電卓を出しても、どの商品でいくらだったかが残らないので、「何を削れば予算内に収まるか」を確かめたいときにまた最初から打ち直すことになります。これでは、レジ前の不安は消えません。
カゴに入れるたびに、1行ずつ足していく
MonoTapeなら、商品をカゴに入れるたびに、その名前をラベルにして1行足すだけ。合計は常に画面に出ているので、「今いくらか」がいつでも見えます。たとえば予算3,000円で買い物するなら、こう積み上がります。
合計2,892円。予算3,000円まであと108円——この差がその場で分かるから、「もう一品いけるか」「ここで会計するか」を落ち着いて判断できます。レジ前で初めて合計を知る、というドキドキがなくなります。
商品が増えても SUM() なら書き換え不要
カゴの中身が10品、20品と増えると、合計の式を書き足すのも手間です。商品を並べたあとに SUM() を置けば、直上の行がまとめて合計されるので、1品足しても合計行はそのままで済みます。MAX() を使えば「いちばん高かった商品」もすぐ確認できます。
予算を超えそうなら、削るものだけ書き換える
もし予算を超えそうなら、やめる商品の行を消すか、安い代替品の金額に書き換えるだけ。合計が自動で再計算されるので、「お米を来週にすれば912円浮く」といった判断がすぐできます。全部を打ち直す必要はありません。
「何を買うか」のリスト自体を家族と共有して管理したいなら、買い物リストアプリ おっと! でリストを作り、「いくらになるか」はMonoTapeで計算する、という住み分けが快適です。容量違いでどちらが得かを単価で見比べたいときは、まとめ買いはどっちが得か単価で比較の記事もどうぞ。
よくある質問
買い物中でもすぐ入力できますか?
できます。カゴに入れるたびに商品名のラベルと金額を1行足すだけ。合計は常に表示されるので、片手でも今いくらかを確認できます。
予算を超えそうなとき、どうすれば?
やめる商品の行を削除するか、安い代替品の金額に書き換えると、合計が自動で再計算されます。何を削ればいくら浮くかがその場で分かります。
買い物リストの管理もできますか?
MonoTapeは計算に特化したアプリです。何を買うかを家族と共有して管理したい場合は、買い物リストアプリのおっと!と併用すると、リストはおっと!・合計計算はMonoTapeと役割を分けられます。
無料で使えますか?
無料で使えます。ラベル付き計算・参照・自動再計算・テープ形式の履歴など、紹介した機能はすべて無料です。iPhone・Androidの両方に対応しています。