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苦手な単語だけ集中して覚えたい|
間違えた語を効率よく回す方法

Flips 開発チーム · 2026年6月19日 · 約7分

Flips の開発チームです。私たちは「忘れる前に出てくる単語帳アプリ」を作っています。学習者からよく聞くのが、「もう覚えた単語まで毎回出てきて、肝心の苦手な単語に時間が回らない」「間違えた単語だけをまとめて練習したいのに、それがうまくできない」という声です。

これはとても理にかなった願いです。覚えている単語を何度も見直すのは、気持ちはいいけれど学習効果はほとんどありません。本当に時間をかけるべきなのはまだ覚えていない・すぐ忘れる「苦手な単語」だけ。この記事では、苦手な単語に学習を集中させる考え方と、それを無理なく回す方法を整理します。

「全部を平等に」復習するのは、いちばんもったいない

単語帳を最初から最後まで順番にめくる——よくあるやり方ですが、これだと得意な単語も苦手な単語も同じ回数だけ出てきます。すでに完璧な単語に時間を使い、苦手な単語は全体のなかに埋もれて、結局あと一歩のところで覚えきれない。学習時間の配分が、習熟度と逆になっているのがもったいないポイントです。

記憶を効率よく強くするには、「思い出せた単語は間隔を空け、思い出せなかった単語は早めにもう一度」という配分が理にかなっています。覚えている単語は放っておいても当分忘れませんが、苦手な単語は忘却も速いので、短い間隔で何度も思い出す必要があるからです。

苦手な単語を「集める」のは、手作業だと続かない

では間違えた単語だけを集めて回せばいい——のですが、これを紙でやろうとすると一気に面倒になります。間違えた単語に印をつけ、付箋を貼り、苦手リストに書き写し、覚えたら消す。最初はできても、単語が増えるほどリストの管理そのものが負担になり、たいてい途中で挫折します。しかも「いつその苦手単語をまた見るべきか」までは、付箋では管理できません。

結局、多くの人は「また最初から全部やり直す」に戻ってしまい、苦手な単語だけを狙い撃ちする学習が実現できないままになります。

「苦手判定」と「再出題」を自動でやる

私たちが Flips を作ったのは、この「苦手な単語の見極めと回し方」を自動化したかったからです。Flips では、あなたが答えるたびに一語ずつ習熟度が記録されます。間違えた単語・あいまいだった単語は「苦手」と判断され、短い間隔で早めに再出題されます。逆にスッと正解できた単語は出題間隔がぐんと広がり、しばらく出てこなくなります。

あなたは付箋を貼ったり苦手リストを作ったりする必要はありません。ただ出てきた単語に「覚えた/覚えていない」で答えるだけで、システムが自動的に苦手な単語へ学習時間を寄せていきます。カードモードならスワイプで覚えた・覚えていないを選び、クイズモードなら4択で答える——どちらも答えるだけで、苦手判定が裏で更新されていきます。

結果として、学習時間が自然と「あと一歩で覚えられる単語」に集中します。得意な単語にムダな時間を使わず、忘れかけの苦手な単語を忘れる前に思い出す。これが、忘却曲線にもとづく間隔反復のいちばんおいしい部分です。英語・スペイン語・中国語などの単語帳を最初から収録し、自分だけのオリジナル単語帳でも同じように苦手管理が働きます。

苦手な単語だけを集中して覚えるのに必要なのは、強い意志ではなく、苦手を自動で拾って出してくれる仕組みです。その面倒な部分を肩代わりする道具として、Flips を試してもらえたらうれしいです。

Flips

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忘れる前に出てくる単語帳アプリ。苦手な単語を自動で見極めて早めに再出題。無料で始められます。

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よくある質問

苦手な単語は自分で選んで登録する必要がありますか?

いいえ。Flipsはあなたの回答結果から自動で苦手な単語を判定します。間違えた・あいまいだった単語は短い間隔で再出題され、スッと正解できた単語は間隔が広がります。付箋や苦手リストを手で作る必要はありません。

覚えた単語が何度も出てきて時間を取られます。

正解を重ねた単語は出題間隔が自動で広がり、しばらく出てこなくなります。学習時間が「あと一歩で覚えられる単語」に自然と集中するので、得意な単語に時間を取られにくくなります。

一度覚えた苦手単語が、またあいまいになったら?

再びあいまいになれば、その時点で「苦手」と判定され直し、また短い間隔で出題されます。習熟度はその都度更新されるので、調子の波があっても適切なタイミングで戻ってきます。

自分で作った単語帳でも苦手管理は効きますか?

はい。オリジナル単語帳でも、収録済みの単語帳と同じように一語ずつ習熟度が記録され、苦手な単語を早めに再出題します。試験用語や専門用語など、覚えにくいものほど効果を感じやすいはずです。

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