3人なら大富豪・ダウト・ページワン、4人ならババ抜き・七並べ・大富豪・ポーカー、5人以上なら大富豪やダウトが、トランプの定番です。ゲームには、それぞれ盛り上がる人数があります。人数に合わせて選べば、ルールを知らない人が混ざっていても場が持ちます。
ぶいポケの開発チームです。私たちは大富豪やポーカー、七並べ、ババ抜きといったカードゲームを、スマホで遊べる形に作ってきました。作りながら何度も立ち返ったのが、「このゲームは何人から何人までが面白いのか」という問いです。この記事では、人数別の早見表と、3人・4人・5人以上それぞれの定番を挙げます。あわせて、トランプが手元にないときや、配ったり点数を数えたりするのが面倒なときに、各自のスマホで遊ぶ方法も紹介します。
トランプがなくても、それぞれのスマホでルームに入れば同じ手順で始められます。
ぶいポケは、大富豪(3〜6人)・ポーカー(2〜6人)・七並べとババ抜き(4人卓)・神経衰弱・麻雀などを含む18種の定番ゲームを収録したアプリです。全機能無料、課金はありません。iPhone・Androidに対応しています。
人数別の早見表
まず全体像です。紙のトランプで遊ぶ一般的な定番を、人数ごとに並べました。同じゲームが複数の人数に出てくるのは、遊べる人数に幅があるからです。その中でも、とくに向く人数を理由とあわせて書いています。
| 人数 | 向いているゲーム | 理由 |
|---|---|---|
| 3人 | 大富豪・ダウト・ページワン・ポーカー | 大富豪は3人が下限で、ダウトは人数が少ないほど嘘が通りにくい。手札を出し切る系が噛み合います。 |
| 4人 | ババ抜き・七並べ・大富豪・ポーカー・セブンブリッジ | 52枚を割り切れる人数。七並べとババ抜きは、4人だと手札がちょうどよい量になります。 |
| 5〜6人 | 大富豪・ダウト・ババ抜き・ポーカー | 人数が増えるほど、大富豪の階級の入れ替わりやダウトの疑い合いが盛り上がります。 |
| それ以上 | ダウト・大富豪・神経衰弱 | 手番が短く、待ち時間を長くしない遊びが向きます。1組では手札が薄くなるので、枚数に注意が要ります。 |
3人でできるトランプゲーム
3人は、2人用ゲームでは1人余り、4人用ゲームでは1人足りない、という中途半端な人数です。そのぶん、3人でちょうど成立するゲームが際立ちます。
大富豪は、3人から遊べる定番です。手札を早く出し切った人が勝ち、強いカードの出し合いで場が進みます。3人だと手札が多く、革命や8切りといったルールが決まる回数も増えます。出せるカードを残しておく読みが、人数が少ないほど効きます。
ダウトは、数字を宣言してカードを伏せて出し、嘘だと思ったら「ダウト」と言うゲームです。3人だと疑う相手が常に2人しかいないので、出す手つきや間の取り方がそのまま手がかりになり、表情の読み合いが中心になります。
ページワンは、同じ数字か同じマークのカードをつなげて出し、手札を減らしていくゲームです。手札が1枚になったときに宣言するルールがあり、3人だと全員の手札の残り枚数を把握しやすく、誰かが1枚になりそうなときの止め合いが起きやすくなります。
4人でできるトランプゲーム
4人は、トランプの選択肢がいちばん広い人数です。52枚を4人にちょうど13枚ずつ配れて、ほとんどの定番が無理なく成立します。
ババ抜きは、隣の人から1枚ずつ引いてペアを捨て、最後にジョーカーを持っていた人が負けるゲームです。ルールが一言で済むので、トランプに慣れていない人が混ざっていても説明がいりません。4人だと、引く相手と引かれる相手が決まっていて、表情の読み合いが起きます。
七並べは、7を起点に、同じマークの数字を両側へ並べていくゲームです。出せるカードがなければパスをします。4人だと場が適度に埋まり、あえて出せるカードを出さずに止める、という駆け引きが生まれます。パスの回数に制限を設ける地域もあり、制限のかけ方にはローカルルールが多いゲームです。
ポーカーは、役の強さで勝負するカードゲームです。4人いると、誰が強い手を持っているのかの読み合いが生まれます。大富豪も4人で遊べば、革命や階級の入れ替えが活きてきます。
5人以上・大人数のとき
5人を超えると、1局の長さがそのまま待ち時間になります。大人数で選ぶ基準は、手番が短いことと、自分の番でなくても見ている楽しみがあることです。
大富豪は5〜6人でも成り立ち、人数が多いほど階級の入れ替わりが激しくなります。ダウトは、大人数になるほど誰が嘘をついているのか分からなくなり、疑い合いが盛り上がる定番です。神経衰弱は、並べたカードをめくって同じ数字を当てるゲームで、全員が盤面を見ているので、順番を待つ人も参加している感覚になります。
ただし、トランプ1組には枚数の上限があります。手札を配るゲームを7人、8人で遊ぶと、1人あたりの枚数が少なくなって、ゲームが短く終わりすぎることがあります。そういうときは2組を混ぜて使う遊び方もあります。ダウトのように、手札が多いほうが面白いゲームほど、人数が増えたときに枚数が効いてきます。
トランプがなくても、各自のスマホで遊べる
トランプを持ってきていない、あっても52枚そろっていない、配るのも点数を数えるのも面倒、という場面はよくあります。そんなときは、各自のスマホを使えば、トランプなしで同じゲームが遊べます。
ぶいポケでトランプ系のゲームとして遊べるのは、大富豪(3〜6人)・ポーカー(2〜6人)・七並べ(4人卓)・ババ抜き(4人卓)・神経衰弱(2人)です。七並べとババ抜きは4席の卓なので、3人で遊ぶときは、空いた1席にAIを足せます。同じアプリに麻雀(3〜4人)もあるので、トランプのあとに牌に切り替えることもできます。一方、ダウト・ページワン・セブンブリッジは収録していません。
手順は短いです。ホストが「ルームを作成する」を選ぶと、6桁のコードが表示されます。同じ部屋にいる人にはQRで、離れた人にはLINEなどでコードを送ります。受け取った人は「ルームに入る」を選び、コードを入れるかQRを読み取ります。オンラインのルームを使うときだけ、Apple または Google でのログインが必要です。同じ部屋にいても離れていても、仕組みは同じです。
私たちが、手札を隠すゲームを1台の回し遊びにしなかったのは、画面が全員に見えてしまうからです。七並べ・ババ抜き・大富豪・ポーカー・麻雀は、1台のスマホでは遊べず、AIと遊ぶか、各自のスマホでルームに入る形にしました。そのかわり、配る、切る、点数を数える、といった作業はアプリが引き受けます。手札を配り終えるのを待たずに、全員が入室したらすぐ始められます。
集まる前に、全員がアプリを入れておくとスムーズです。
iOS / Android対応・登録不要で使えます
人数のぶんだけ席がそろわないときは、AIで埋められます。たとえば3人でババ抜きをするなら、4席の卓に3人が座り、残る1席にAIが入ります。ルームでは、対局が終わったあとにそのまま別のゲームへ移れるので、ババ抜きの次は七並べ、大富豪、と続けて遊べます。ルールがあやふやな人がいるときは、全ゲームに図解つきのルールガイドがあるので、その場で確認できます。
トランプと比べたときの違いは、準備の重さです。紙のトランプは、持っていけば誰でもすぐ遊べるのが強みで、スマホで遊ぶには全員がアプリを入れ、ログインを済ませる必要があります。逆に、枚数が欠けていたり、配り間違えたり、点数を数え間違えたりすることがなく、人数が増えてもこの手順は変わりません。集まる場面によって使い分けるのがよい、と私たちは考えています。
まとめ
トランプゲームは、人数から選ぶのがいちばん失敗しません。3人なら大富豪・ダウト・ページワン、4人ならババ抜き・七並べ・大富豪・ポーカー、5人以上なら大富豪やダウトが定番です。ゲームには向く人数があり、そこから外れると、待ち時間が増えたり、駆け引きが成立しなかったりします。
トランプが手元になくても、枚数が足りなくても、各自のスマホなら同じゲームが遊べます。配る手間も点数を数える手間もなく、足りない席はAIが埋めます。次に集まるときの選択肢に、入れておいてください。
ぶいポケ
将棋・リバーシ・チェス・大富豪・ポーカー・七並べ・ババ抜き・麻雀など18種の定番ゲームを収録。各自のスマホを6桁コードでつないで、ルームで遊べます。全機能無料、課金なしで、iPhoneとAndroidに対応しています。
ぶいポケについて詳しく見るよくある質問
3人でいちばん盛り上がるトランプゲームは?
大富豪が定番です。3人から遊べて、手札を出し切る駆け引きに革命や8切りといったルールが加わるため、人数が少なくても場が動きます。ダウトやページワンも3人で成立します。ぶいポケなら、大富豪を3人でそれぞれのスマホから遊べます。
4人でできる簡単なトランプゲームは?
ババ抜きと七並べが簡単です。どちらもルールが短く、初めての人にも説明しやすいゲームです。4人だと手札の量もちょうどよく、七並べなら52枚を13枚ずつ配れます。ぶいポケでも、ババ抜きと七並べは4人卓で遊べます。
トランプが1組しかなくても、大人数で遊べますか?
大富豪・ダウト・神経衰弱などは、1組でも5〜6人で遊べます。ただ、7人以上になると1人あたりの手札が少なくなるので、2組を混ぜる遊び方もあります。人数が多くて枚数が足りないときは、各自のスマホで遊ぶ手もあります。ぶいポケでは、大富豪とポーカーが6人まで遊べます。
トランプがないときはどうすればいいですか?
各自のスマホで遊べます。ぶいポケでは、ホストが「ルームを作成する」を選んで6桁のコードを送り、全員が「ルームに入る」から参加します。大富豪・ポーカー・七並べ・ババ抜き・神経衰弱が遊べ、配る・切る・点数を数える手間はいりません。オンラインのルームを使うときは、Apple または Google でのログインが必要です。