プリントが溜まるのは、「どうするか決める」を先送りしているからです。収納を増やす前に、流れを決めると楽になります。
この記事では、受け取ってから片づけるまでの流れと、整理のしかたを書きます。収納グッズは扱いません。
OurPostは、プリントを撮って、リストとタグであとから整理できるアプリです。iOS・Androidで使えます。
OurPostの詳細を見る紙が溜まる本当の理由
冷蔵庫や棚に紙が増える理由は、置き場所が足りないからではありません。
「まだ使うかも」「いつ捨てればいいか分からない」。この迷いを、置いたまま先送りにしているからです。
迷いが減れば、置く紙も減ります。そのために、受け取った時点でやることを決めます。
受け取ってから片づけるまで
- 受け取ったら、撮る。撮るときの入力はありません。分類はあとでかまいません。
- 紙は、用事が済むまで置く。提出するもの、貼っておくものは、必要な間だけ手元に置きます。
- 用事が済んだら、紙をどうするか決める。提出や保管の指示があるかを、学校や園の案内で確認します。
- データは、リストとタグで整理する。時間のあるときに、まとめて行います。
ここで大事なのは、紙とデータを分けて考えることです。
撮ったデータは、見返すための控えです。提出が必要な原本や、保管を求められた紙の代わりには、ならないことがあります。紙を手放すかどうかは、判断の目安で確認してください。
リストとタグの使い分け
OurPostでは、リストとタグで整理します。
リストは、大きな分け方。子どもごと、家族共通、お仕事、など。使い方は自由です。
タグは、目印。たとえば「遠足」や「集金」のように、行事や用件を付けておきます。
あとで本文の言葉から探すこともできます。細かく分けすぎなくても大丈夫です。
消してしまっても、すぐには消えない
整理していると、間違えて消すこともあります。
OurPostで消したプリントは、完全に削除するまでごみ箱に残ります。ごみ箱から、復元もできます。
よくある質問
子どもが2人以上いても使えますか?
リストを子どもごとに分けて整理できます。家族共通のリストを作ることもできます。
整理は、撮るときにしないといけませんか?
いいえ。撮影時の入力はありません。整理は、あとから好きなときにできます。
紙はいつ捨てればよいですか?
学校や園、書類の種類によって違います。判断の目安を書きました。
家族とも共有できますか?
招待コードで家族を招待すると、同じ受信箱を見られます。最大6人までです。