MozFace開発チームです。納車したばかりの愛車や、ドライブ先で撮った一枚をSNSに投稿したい——でも、ナンバープレートはそのまま載せたくない。そう感じる方は多いはずです。ナンバープレートは個人を特定しうる情報で、自宅や行動範囲の推測にもつながります。この記事では、車の写真でナンバープレートを不自然にならず、しかも確実に隠す方法をお話しします。
黒い四角で塗りつぶすと、なぜ不自然になるのか
いちばん手軽なのは、ナンバー部分に黒い四角や白い帯を重ねる方法です。けれども、これは写真全体の雰囲気を壊しやすく、「ここに何かを隠した」という意図が前面に出てしまいます。せっかくの愛車写真が、加工感の強い一枚になってしまうのです。
さらに、塗りつぶしは位置がずれると数字が端からのぞいてしまったり、半透明になっていて拡大すると読めてしまったりと、隠し漏れも起きがちです。複数台が並んだ写真では、一台ずつ手で塗るのも手間がかかります。
ナンバー部分を手動でなぞってぼかす
MozFaceなら、ナンバープレートの部分を指でなぞるだけでぼかしやモザイクをかけられます。隠し方はモザイク・ぼかし・スタンプから選べ、強さも調整できるので、数字が読み取れない程度までしっかり潰せます。ぼかしを選べば、黒い四角のような「塗りました感」を出さずに、写真の質感になじませながら隠せます。
ブラシのサイズを変えれば、横長のプレートにもぴったり合わせられます。少しはみ出しても周囲は車体なので、構図を犠牲にせずに済みます。仕上げた写真は別ファイルとして保存され、元の写真はそのまま残ります。
複数台や、背景の人もまとめて処理
駐車場やイベント会場で撮った写真には、自分の車だけでなく他人の車や通行人も写り込みます。MozFaceは写真を選んだ瞬間に写っている人の顔を自動で検出してモザイクをかけるので、背景の人は最初から隠れた状態で開きます。あとはナンバープレートを手動でなぞるだけです。
並んだ複数台のナンバーも、順番になぞっていけば一枚の中でまとめて処理できます。処理はすべて端末内で完結し、写真が外部に送信されることもありません。電波のない駐車場でも、その場で仕上げられます。
車の写真でナンバープレートを隠すなら、黒い四角の塗りつぶしより、手動ブラシでなじませながら潰すほうが自然で確実です。背景の人は自動検出にまかせ、ナンバーは強度を上げてしっかり隠す。この組み合わせなら、愛車の魅力を損なわずに安心して投稿できます。
よくある質問
ナンバープレートは隠したほうがいいですか?
ナンバープレートは個人の特定につながりうる情報です。SNSやフリマに車の写真を載せるなら、念のため隠しておくと安心です。読み取れない程度までぼかすのがおすすめです。
黒い四角で塗るのと何が違いますか?
黒い四角は加工感が強く、位置がずれると数字がのぞくこともあります。MozFaceのぼかしは写真の質感になじみやすく、強度を上げれば読み取れなくできるので、自然かつ確実です。
並んだ複数台のナンバーもまとめて隠せますか?
できます。一枚の写真の中で、各プレートを順番になぞっていけば、複数台分をまとめて処理できます。背景に写った人の顔は自動検出でも隠れます。
写真がインターネットに送信されることはありますか?
MozFaceの顔検出と加工はすべて端末内で完結し、写真が外部のサーバーに送られることはありません。電波のない駐車場でも使えます。