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利益率を計算できるアプリの選び方|原価と売価を残して何度も再計算する

モノテープ開発チーム · 2026年8月5日 · 約7分

モノテープ開発チームです。「利益率 計算 アプリ」と探すと、性格の違うものが一緒に出てきます。ブラウザで開く単発のWeb計算機、飲食店などが使う専用の原価管理ソフト、そして式そのものをラベル付きで保存できる計算アプリです。その場で一度だけ確認したいのか、同じ計算を条件を変えて何度も試したいのかで、選ぶべきものは変わります。この記事では3つの違いを整理したうえで、原価・売価・利益率を残し、数値を変えて再計算する方法を値付けの具体例でお話しします。

利益率を計算する3つの方法、向いている場面が違う

単発のWeb計算機は、検索して開く利益率計算ツールです。原価と売価を入れればその場で利益率が出ますが、値を1つ変えるたびに入力し直しになりがちで、さっき計算した条件も残りません。1回だけ確認したいときには十分です。

専用の原価管理ソフトは、飲食店などがレシピごとの原材料原価や仕入れ値、在庫を一元管理するための業務ツールです。品目マスタや仕入れ先の登録が前提になっており、個人がちょっと値付けを試算したいだけの場面には、仕組みが重すぎます。

式を保存できる計算アプリは、原価・売価・利益率の計算をラベルを付けたまま残しておけるタイプです。1つの値を書き換えるだけで、そこから計算した利益や利益率が自動で追従します。モノテープはこのタイプに当たります。

ハンドメイド販売や副業の値付けで、何度も条件を変えて試す

ハンドメイド作品を売るとき、材料費だけでも複数の品目に分かれます。ビーズ代、布代、送料をそれぞれラベル付きで入力し、SUMで合計すれば原価になります。そこから売価を引けば利益、利益÷売価で利益率まで一気に出せます。

ビーズ代  = 380
布代    = 620
送料    = 220
原価    = SUM() = 1,220
売価    = 2,500
利益    = 売価 − 原価 = 1,280
利益率   = 利益 ÷ 売価 = 0.512

各行にラベルが付くので、後から見ても何の数字だったか一目で分かります。送料が値上がりしたときは、送料の行だけ書き換えれば、原価・利益・利益率が連動してすべて再計算されます。委託販売の手数料を引いたらいくら残るかも、手数料の行を1つ足すだけで同じ形のまま試算できます。

同じ計算を条件だけ変えて何度も使う

値付けは一度で終わりません。副業で仕入れ値が変わるたび、新しい商品を出すたびに、同じ計算をもう一度やることになります。一度この形を作っておけば、次からは変えたい数字だけ書き換えるだけで済みます。計算はテープ形式の履歴として残るので、先週の値付けと今週の値付けを見比べることもできます。単発のWeb計算機のように、毎回ゼロから入力し直す必要はありません。

この使い方は、あくまで個人の簡易な値付け試算を想定しています。飲食店のレシピ原価や仕入れ先、在庫を横断的に管理したい場合は、専用の原価管理ソフトを使うのが向いています。モノテープはそうした業務管理機能を持たない、身軽な計算アプリです。原価と売価を置き、利益と利益率をラベル付きで残して、数値を変えるたびに再計算する——この一点に絞って使えます。

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同じ計算を条件だけ変えて何度も使う人へ。原価・売価・利益率をラベル付きで残し、数値を変えると自動で再計算される計算メモ電卓。無料で使えます。

モノテープについて詳しく見る

よくある質問

利益率はどうやって計算しますか?

利益 = 売価 − 原価、利益率 = 利益 ÷ 売価で求めます。モノテープなら原価・売価をラベル付きで入力し、利益と利益率をその参照計算として残せるので、後から見ても式の意味が分かります。

原価計算アプリ・原価管理ソフトとの違いは何ですか?

飲食店向けの原価管理ソフトは、レシピごとの原材料原価や仕入れ先、在庫を一元管理する業務ツールです。モノテープにはそうした管理機能はなく、個人が原価・売価・利益率を簡易に試算するための計算アプリです。

数値を変えると利益率も自動で再計算されますか?

されます。原価や売価の行を書き換えるだけで、それを参照している利益・利益率の行が自動で更新されます。条件を変えて何度も試算したい場面に向いています。

無料で使えますか?

無料で使えます。ラベル付き計算・参照・自動再計算・テープ形式の履歴など、紹介した機能はすべて無料です。データは端末内にだけ保存され、iPhone・Androidの両方に対応しています。

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