暇つぶしに向くゲームアプリは、「何人で遊ぶか」「通信できるか」「何分あるか」の3つで決まります。ゲームの面白さを比べる前に、この3つを先に決めてしまったほうが、ダウンロードしてから「思っていたのと違った」となる失敗が減ります。
ぶいポケの開発チームです。「暇つぶし ゲーム アプリ 無料」で探すと、1人用のパズルや放置系が大量に出てきます。それはそれで正解の場面があるのですが、私たちが作っているのは将棋・リバーシ・大富豪・麻雀のような相手のいる定番ゲームです。相手がいない暇つぶしにはAI、隣に1人いるときはスマホ1台、人が集まったらルーム、と使い分けられるように作りました。この記事では、場面ごとにどのタイプが合うかを整理し、各場面の詳しい話は個別の記事へ送ります。
1人でも、2人でも、みんなでも。同じアプリで暇つぶしができます。
ぶいポケは、将棋・リバーシ・大富豪・麻雀など18種の定番ゲームを収録したアプリです。AI対戦はオフライン、スマホ1台の2人対戦も通信なし。全機能無料で、課金要素はありません。iPhone・Androidに対応しています。
場面×人数の早見表
まず「いまどこで、誰といて、何分あるか」から逆算します。次の表は、よくある6つの場面で、どのタイプのゲームが向くかと、通信が必要かどうかをまとめたものです。
| 場面 | 向くゲームのタイプ | 通信 | 詳しい記事 |
|---|---|---|---|
| 1人・通勤の数分 | 1局が短い対戦AI型、または1人用パズル。電波の弱い地下鉄を考えるとオフラインで動くもの | 不要が安心 | この記事 |
| 1人・就寝前 | 途中でやめても続きから再開できるもの。AIの強さを下げて気楽に1局 | 不要 | この記事 |
| 2人・待ち時間 | 1台のスマホを2人で回すパス&プレイ型。ルールが一目で分かる盤ゲーム | 不要 | 待ち時間に2人でできるゲーム |
| 2人・飛行機や新幹線 | パス&プレイ型か対戦AI型。機内モードでも動くことが条件 | 不要が必須 | 飛行機・新幹線の暇つぶし |
| 3〜6人・通話中 | オンライン対戦型。通話はそのままに、各自のスマホでルームに入る | 必要 | 電話しながらできるゲーム |
| 3〜6人・飲み会 | オンライン対戦型。手札を隠すゲームは、同じ部屋でも各自のスマホで参加する | 必要 | みんなでできるゲームアプリ |
表の中で一番見落とされやすいのは「通信」の列です。暇つぶしをしたくなる場面は、そもそも電波が弱い・通信量を使いたくない・機内モードにしている、のどれかであることが多いからです。通信が要らないタイプを基本にして、人が集まったときだけオンラインを足す、という順番で考えると選びやすくなります。
暇つぶしゲームアプリの4タイプを比べる
無料の暇つぶしゲームアプリは、遊び方で大きく4つに分かれます。どれが上というものではなく、場面で向き不向きが入れ替わります。傾向として整理すると次のとおりです。
| タイプ | 無料・広告 | 通信 | 飽きにくさ |
|---|---|---|---|
| 1人用パズル・放置型 | 基本無料で、広告収入型が多い(アプリによる) | 不要なものが多い | レベルを進める楽しさはあるが、同じ作業の繰り返しになりやすい |
| 対戦AI型 | アプリによる | オフラインで動くものがある | AIの強さを変えられると、自分の腕前に合わせて長く続く |
| 1台パス&プレイ型 | アプリによる | 不要 | 相手が人間なので毎回展開が違う。ただし相手が必要 |
| オンライン対戦型 | アプリによる | 必要 | 人と遊べるので最も長続きしやすいが、通信と人数の都合に左右される |
私たちが「暇つぶし」でいちばん大事にしているのは、飽きにくさと、始めるまでの手間の少なさが両立することです。1人用パズルは始めるのが速い反面、同じ動作の繰り返しになりがちです。一方で人と遊ぶタイプは飽きにくいのに、相手と通信の条件がそろわないと始められません。ぶいポケは、対戦AI型・1台パス&プレイ型・オンライン対戦型の3つを1本に入れて、その条件のズレを埋める作りにしました。
暇になってから探すより、先に入れておくほうが確実です。
iOS / Android対応・登録不要で使えます
ぶいポケの設計:1人でも、2人でも、みんなでも
ぶいポケには将棋・リバーシ・チェス・五目並べ・大富豪・ポーカー・麻雀など、全18種の定番ゲームが入っています。そして、遊び方は人数で3つに分かれます。どれも全機能無料で、課金要素はありません。
1人のときは、AI対戦です。全18種が対象で、強さは星1〜5の5段階(ババ抜きだけは1段階)。通信もログインも要らず、オフラインで完結します。AIは3秒以内に着手するので、待たされてテンポが崩れることがありません。大富豪・ポーカー・麻雀のように本来は複数人で遊ぶゲームも、AIが席を埋めるのでひとりで始められます。通勤の電車で1局、寝る前に気楽に1局、という使い方を想定しています。
隣に1人いるときは、スマホ1台のパス&プレイです。スマホを2人の間に置いて交互に指します。通信もログインも不要なので、待ち時間や機内でもそのまま始められます。ひとつだけ制約があって、七並べ・ババ抜き・大富豪・ポーカー・麻雀のような手札を隠すゲームは、1台では遊べません。画面が相手に見えてしまうゲームを「遊べます」と言うのは誠実ではないと考え、あえて対応させていません。そういうゲームはAI対戦かオンラインで遊びます。
人が集まったら、ルームです。「オンラインで」から「ルームを作る」を選ぶと6文字のコードが出ます。同じ部屋にいる人にはQRで、離れた人にはLINEなどでコードを送ります。ルームは2〜6人で、席が足りなければAIを追加できます。オンラインのルームを使うときだけ、AppleまたはGoogleでのログインと通信が必要です。ログインが要るのはここだけで、AI対戦と1台のパス&プレイはログインなしで遊べます。
暇つぶしが続く条件
暇つぶしアプリは、面白いかどうかより先に「また開く気になるか」で生き残りが決まると、私たちは考えています。開発中に何度も議論して、次の3つを条件にしました。
ひとつめは、1局が短く切り上げられることです。将棋やチェス、麻雀のように長い読み合いが魅力のゲームもありますが、それだけでは電車の数分には向きません。まるばつゲームや四目並べのように盤が小さいゲームは、目安として数分で決着がつくので、短い空き時間に向きます。長いゲームを選んだ日は、途中でやめても構いません。
ふたつめは、途中でやめても続きから再開できることです。降りる駅が来た、呼ばれた、といった中断はしょっちゅう起こります。ぶいポケは、途中でやめた対局を「続きから」再開できます。ゲーム・AI・パス&プレイ・オンラインのすべてが無料で、回数制限もありません。
みっつめは、相手がいなくても成立することです。暇なときほど、都合よく相手がいるとは限りません。そこでAIを全18種に用意し、相手がいなくても1局が始まるようにしました。AIの強さは5段階で選べるので、勝ちすぎて飽きる、負けすぎて嫌になる、という偏りを自分で調整できます。ルールがあやふやなゲームも、全ゲームに入っている図解つきのルールガイドをその場で開けるので、調べに行く手間がかかりません。
条件をそろえたうえで、人と遊べる経路を残しておく。それが「1人でも、2人でも、みんなでも」の設計です。ひとりの時間に練習したゲームを、あとで友だちとルームで対戦する、という使い方も自然につながります。
ぶいポケ
将棋・リバーシ・チェス・大富豪・ポーカー・麻雀など18種の定番ゲームを収録。1人ならAI対戦、2人ならスマホ1台、みんなならルームで遊べます。全機能無料、課金なしで、iPhoneとAndroidに対応しています。
ぶいポケについて詳しく見るよくある質問
無料で遊べますか?課金はありますか?
遊べます。ぶいポケは、ゲーム・AI対戦・パス&プレイ・オンライン対戦のすべてが無料で、回数制限も課金要素もありません。オンラインのルームを使うときだけ、AppleまたはGoogleでのログインが必要です。
オフラインで遊べますか?
遊べます。AIとの対戦と、スマホ1台でのパス&プレイは通信なしで動きます。機内モードの飛行機や、電波の弱い地下鉄でも使えます。通信が必要なのは、オンラインのルームだけです。
1人でも楽しめますか?
楽しめます。全18種にAI対戦があり、強さは星1〜5の5段階(ババ抜きのみ1段階)から選べます。大富豪・ポーカー・麻雀のように複数人で遊ぶゲームも、AIが席を埋めるのでひとりで始められます。
1局は何分くらいですか?
ゲームによって大きく変わります。まるばつゲームや四目並べのように盤が小さいゲームは数分、将棋・チェス・麻雀は長めになるのが目安です。途中でやめても「続きから」再開できるので、空き時間に合わせて区切って遊べます。