ぴたプリ開発チームです。「L判と2L判ってどれくらい違う?」「ましかく写真は何cm?」——写真を印刷しようとすると、サイズの種類が多くて迷いますよね。名前だけでは大きさがイメージしづらいのが、写真サイズのやっかいなところです。この記事では、よく使う写真サイズの実寸(cm)を一覧にし、用途別の選び方と、スマホの写真を狙ったサイズで印刷する方法まで整理します。
主な写真サイズの実寸一覧
代表的な写真サイズを実寸でまとめました。サイズで迷ったら、まずこの表で大きさのイメージをつかんでください。数値は一般的な目安で、サービスやプリント方法によって多少前後することがあります。
| サイズ名 | 実寸(cm) | 主な用途 |
|---|---|---|
| L判 | 8.9 × 12.7cm | 定番。スナップ写真全般 |
| 2L判 | 12.7 × 17.8cm | 記念写真・飾る用 |
| ましかく(スクエア) | 8.9 × 8.9cm | SNS風・アルバム |
| KG(ポストカード) | 10.2 × 15.2cm | ハガキ大の写真 |
| ハガキ(私製はがき) | 10.0 × 14.8cm | 年賀状・挨拶状 |
| チェキ風(カード全体) | 5.4 × 8.6cm | ミニ写真・配布用 |
こうして並べると、L判を基準に「2L判はその約2枚分」「ましかくはL判の幅で正方形」というように大小がつかめます。チェキ風の小さなサイズは配って楽しむのに向き、飾るなら2L判が見栄えします。なお本物のチェキ(インスタントカメラ)は専用フィルムを使う別物で、ここで挙げているのは同じくらいの大きさで作る「チェキ風」プリントの目安です。
用途で選ぶときの考え方
サイズ選びは「どう使うか」で決めると迷いません。アルバムに収めるなら手持ちのポケットに合うL判やましかく、壁や棚に飾るなら大きめの2L判、友達に配ったり手帳に挟んだりするならチェキ風の小さめサイズが向きます。年賀状や挨拶状にするならハガキサイズです。置き場所・渡し方から逆算すると、自然と最適なサイズに行き着きます。
スマホの写真を狙ったサイズで印刷する
サイズが決まったら、あとはそのcmで印刷するだけです。ところがスマホの写真をそのまま出すと、規格の写真サイズに自動で合わせられ、縦横比の違いで端が切れることがあります。ぴたプリなら、用紙の中に写真を狙ったcmで配置でき、切れないように余白を取ったり、A4に複数サイズを並べたりできます。表のサイズをそのまま入力すれば、L判・2L判・ましかく・チェキ風のどれでも実寸で作れます。
仕上げたデータは、自宅プリンターやコンビニのネットプリントで出力します。サイズを保ちたいときは原寸(100%)で出すこと。コンビニでの出し方やトリミング回避のコツは、専用記事でも紹介しています。
よくある質問
L判は何cmですか?
L判は8.9×12.7cmで、スナップ写真の定番サイズです。2L判はその約2枚分にあたる12.7×17.8cmで、飾る用に向いています。
ましかく写真のサイズは?
一般的なましかく(スクエア)プリントは8.9×8.9cm前後です。正方形なので、SNSにアップした写真をそのままの構図で印刷したいときに向いています。
スマホの写真を好きなサイズで印刷できますか?
できます。ぴたプリで写真の縦横をcmで指定すれば、L判・2L判・ましかく・チェキ風など狙ったサイズで配置・印刷できます。端が切れないよう余白も調整できます。
印刷したらサイズや構図が変わってしまいます。
写真と用紙の縦横比が違うと自動でトリミングされ、印刷設定によっては拡大縮小されます。アプリで先に配置を決め、原寸(100%)で出力すれば、狙いどおりに仕上がります。