習慣を「見える化」できるアプリは増えました。でも多くはカレンダーにスタンプを押す形か、ドットを並べる形。ガントチャートで習慣の継続を見せてくれるアプリは、実はほとんどありません。私たち OneTapLog の開発チームは、あえてこのガントチャートを記録の振り返りに採り入れました。
この記事では、ガントチャートとは何か、なぜ習慣・記録の可視化にガントチャートが効くのか、そして「書くだけでガントチャートができる」OneTapLog の仕組みを紹介します。なお、ここで扱うのは仕事のプロジェクト管理ではなく、習慣や日々の記録を振り返るためのガントチャートです。
そもそもガントチャートとは
ガントチャートは、もともとプロジェクト管理で使われる図です。横軸に時間(日付)、縦軸に項目を取り、各項目がいつからいつまで続いたかを横長の帯(バー)で表します。一目で「何が、いつ、どれだけ続いたか」が分かるのが特徴です。
この「時間軸に沿って継続を帯で見せる」性質は、実は習慣の記録ととても相性が良いものです。仕事のタスク管理だけにしておくのはもったいない、と私たちは考えました。
習慣の可視化に、なぜガントチャートが効くのか
習慣の可視化でよくあるのは、カレンダーのスタンプやドットです。これらは「その日やったか/やらなかったか」の点を見せます。一方ガントチャートは、継続を帯(線)として見せるのが違いです。
帯で見ると、「3週間続いた」「ここで2週間途切れた」という流れが直感的につかめます。点よりも、続いている長さや途切れの位置が分かりやすい。人は途切れを見ると埋めたくなるもので、その心理が継続のモチベーションに変わります。これがガントチャートの強みです。
でも、ガントチャート搭載の記録アプリは少ない
ところが、習慣や日記の記録にガントチャートを採用しているアプリはごくわずかです。多くの習慣化アプリはドット型やグラフ型で、プロジェクト管理ツールのガントチャートは「習慣の記録」には大げさすぎて使いにくい。「気軽な記録」と「ガントチャートでの振り返り」を両立したアプリは、なかなか見当たりません。
OneTapLogは#タグの継続をガントチャートで表示
OneTapLog は、その数少ない「ガントチャート搭載の記録アプリ」です。本文に #運動 #読書 #早起き のようにタグを書くと、そのタグの継続がガントチャートに帯で表示されます。
1週間・1ヶ月・3ヶ月で表示を切り替えられるので、短期の頑張りも長期の傾向も見渡せます。複数のタグを並べれば、「運動は続いているけど読書は止まっている」といった生活のバランスも一目です。
書くだけで、ガントチャートが育つ
ガントチャートと聞くと「入力が大変そう」と思うかもしれません。でも OneTapLog では、ガントチャートのために特別な操作はいりません。アプリを開いた瞬間にキーボードが立ち上がり、タグ付きで一言を送るだけ。それが自動的にガントチャートの帯になります。
つまり、日記やメモを書く感覚で記録するだけで、振り返り用のガントチャートが勝手に育っていきます。「記録する」と「可視化する」が分かれていないので、続けるための手間がほとんどありません。
まとめ|ガントチャートで、継続を「線」で見る
点で見るスタンプやドットも便利ですが、継続を「線」で見られるガントチャートは、習慣の流れと途切れを直感的につかむのに向いています。そして、それを気軽な記録で実現できるアプリは多くありません。OneTapLog なら、タグ付きで一言書くだけ。継続が帯で見えるガントチャートを、今日から育ててみてください。
よくある質問
習慣をガントチャートで管理できるアプリはありますか?
数は少ないですが、あります。OneTapLogは本文にタグを書くと、そのタグの継続がガントチャートに帯で表示されます。多くの習慣化アプリはドットやカレンダー型なので、ガントチャートで見られるのは珍しい特徴です。
ガントチャートとカレンダー、何が違いますか?
カレンダーやドットは「その日やったか」を点で見せます。ガントチャートは継続を帯(線)で見せるので、続いている長さや途切れの位置が直感的に分かります。流れをつかみたいときに向いています。
これはプロジェクト管理用のアプリですか?
いいえ。OneTapLogのガントチャートは、仕事の工程管理ではなく、習慣や日々の記録を振り返るためのものです。気軽に一言記録するだけで、継続が帯で見えるようになります。
ガントチャートを使うのに特別な入力が必要ですか?
必要ありません。本文にタグを書いて一言送るだけで、自動的にガントチャートの帯になります。日記やメモを書く感覚で、振り返り用のチャートが育っていきます。