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通帳・キャッシュカードの写真で口座番号を隠す方法

MozFace 開発チーム · 2026年7月21日 · 約7分

MozFace開発チームです。家計簿や貯金記録のSNS共有、フリマの取引連絡、家族への残高共有、経理への提出——通帳やキャッシュカードを写真に撮る場面は、意外と多いものです。そこには口座番号・カード番号・名義といった、そのまま人に見せてはいけない情報が並んでいます。この記事では、通帳・カードの写真で隠すべき箇所と、確実に隠す方法をお話しします。

結論:番号は薄いモザイクではなく「黒塗り(完全塗りつぶし)」で潰すのが安全です。MozFaceなら手動ブラシで番号部分をなぞるだけ。処理はすべて端末内で完結します。

通帳・カードの写真で隠すべき箇所

まず、どこを隠すべきかを整理します。通帳なら口座番号・記号番号、店番と口座番号の欄、名義。キャッシュカードならカード番号や有効期限、名義です。見落としやすいのが、通帳やカードに印字されている金融機関の会員バーコードで、これも読み取られうる情報なので隠す対象です。名義は用途によっては見せる必要がありますが、不特定多数が見るSNSに載せるなら隠すのが基本です。

怖いのは、単体の情報より「組み合わせ」です。口座番号・名義・金融機関名が揃うと、なりすましやフィッシングの精度が上がり、不正利用や詐欺につながる恐れがあります。「番号だけなら平気」と思わず、写っている情報をまとめて処理しましょう。

薄いモザイクでは、桁が推測されうる

注意したいのが、隠し方の「強さ」です。ぼかしや粗さの足りないモザイクは、数字の輪郭や桁の並びがうっすら残り、拡大や比較で推測されうることがあります。数字は0〜9の10通りしかないぶん、かすかな手がかりでも絞り込みやすいのです。

だから、口座番号やカード番号のような数字の列は、黒塗り(完全塗りつぶし)で情報ごと消してしまうのが安全です。塗りつぶしなら元の画素が一切残らないので、どれだけ拡大されても復元のしようがありません。

MozFaceの手動ブラシで番号を塗りつぶす

MozFaceは顔を自動でぼかすアプリですが、顔以外の部分は手動ブラシで自由に隠せます。通帳やカードの写真を開いたら、スタイルで塗りつぶしを選び、番号部分を指でなぞるだけ。口座番号、カード番号、名義、バーコードと、気になる箇所を順番に塗っていけます。

細い一行を隠すときはブラシを細く、欄ごと隠すときは太くと、サイズも変えられます。塗り残しが心配なら、番号の外側まで少しはみ出してなぞれば安心です。間違えてもワンタップで取り消せるので、納得いくまで調整できます。

MozFaceのモザイク・ぼかし・塗りつぶしスタイルの選択画面

iOS / Android対応・登録不要で使えます

付箋で隠して撮るより、撮ってから塗る

「番号の上に付箋を貼って撮ればいい」という方法もありますが、実際にやってみると付箋の影で番号が透けたり、貼る位置がズレて端の桁が写ったりと、意外とうまくいきません。気づくたびに貼り直して撮り直す手間もかかります。

それより、普通に撮ってから、アプリで隠したい箇所を塗る方が確実です。画面上で仕上がりを確認しながら塗れるので、隠し漏れにその場で気づけます。仕上げた画像は別ファイルとして保存され、元の写真はそのまま残ります。加工はすべて端末内で完結し、通帳やカードの写真が外部に送られることもありません。

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通帳やカードの番号は手動ブラシの塗りつぶしで確実に。顔は自動検出でモザイク・ぼかし。すべて端末内で処理し、完全オフラインで使えます。

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よくある質問

口座番号だけなら教えても大丈夫ですか?

振込を受けるために相手へ伝えることはある情報です。ただしSNSでの公開は別で、名義や金融機関名と組み合わさって不正利用や詐欺の材料になりうるため、写真に載せるなら隠すのが基本です。

モザイクではなく黒塗りのほうがいいのはなぜですか?

薄いモザイクやぼかしは数字の輪郭が残り、桁が推測されうるためです。塗りつぶしなら元の画素が一切残らないので、番号のような数字の列には黒塗りが安全です。

残高の部分はどうすればいいですか?

貯金記録として見せたいなら残しても構いませんが、見せる必要がなければ番号と同じように塗りつぶしておくのが無難です。手動ブラシなら、見せたい行だけ残して他を隠す調整も簡単です。

通帳やカードの写真が外部に送られませんか?

MozFaceの加工はすべて端末内で完結し、写真が外部のサーバーに送られることはありません。電波のない場所でも使えます。

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